■ 死んだらそのとき ■
ミサイル飛んできたらそのとき。
死んだらそのとき。
精神的にも肉体的にも死んだような感覚は慣れたので、特に不安や怖さがない。
薬を沢山飲んで全身の神経が麻痺して動けなくなったり、内臓がぐちゃぐちゃになるような強いうつ状態。
死んだらそのときだ。
ムリして明るくて前向きな投稿ばかりする気もにゃい。
そういう投稿の方がウケが良いからとか、
人から良く思ってもらえるからとかは、
今の私にとっては重要じゃない。
私は自分のために書いている。
表現は癒し。
文章まで他人のことばかり気にして、自分を偽ってムリをするのはごめんだ。
私はそういうのにはもう心底疲れたから。
私にとって書くことは、自分の内面を吐き出せる安息の地なのだ。そこにまで制限や禁止を設けたくない。
「ネガティブな投稿をする人間は〜」などど批判する人も、私ほどに分かりやすい形のネガティブじゃないだけ。
一見ポジティブな人も、
攻撃的批判、攻撃的否定、
積極的批判、積極的否定
という形でネガティヴを表現していたりする。(私もね)
いつもネガティブとポジティブは共存している。
どちらも、いつも自分の中にあるもの。
どちらか一方だけが良いとか悪いとかではない。
どちらか一方だけを、ないものにしない。
どちらも、ある。どちらも、あっていい。